カテゴリー別アーカイブ: 登山、スキーレポート

「目標」と「楽しみ」

さて、現在毎週のように、シーズンが終わることを恐れるがごとくスキー場に通い詰めているわけだが、今日の楽しい帰りのバスで「目標」と「楽しみ」ということについて考えてみた(ただ眠ってたわけではない)。

今日は、どピーカンのハンターマウンテンでの愉快な仲間五人での滑り。こんな日はとにかく気持ちよく楽しい1日だ。バスツアーなので気兼ねなくビールも飲めるし圧雪された長い距離のノンストップの滑りは気持ちよく、何にも代えがたい快感である。でも飲みすぎはよくありません。ビール飲みすぎてコブに入ると二つ目で勢いよく両足のスキー板外れるほどクラッシュするのでいい加減そういう飲みと滑りはやめましょう。

まあ、そういうのも含めて「楽しさ」ではあるのだけれど、やはりそれだけだと上達は難しい。具体的に「1級取得」「BCをもっと華麗に」といった目標があるとその日の練習にも力が入る。とはいえそういう「目標」だけにとらわれると、これまたただのスポーツの練習であって退屈でつまらなくなってしまう。やはり仲間との滑りや自然の中の疾走感を楽しむことを第一にしながら上達していくことがいいのだと思う。要はバランスの問題だ。たとえば「音楽」だったら「音を楽しむ」と書くけれど、それが「音が苦」になってはもともこもない。要は楽しんでなんぼである。楽しみながら好きなように滑りながら真剣に上達したいと思う。

きっと、本当の「楽しみ」は「目標」と「上達」の先にあるものなのだろうから!!

 

 

俺はおじさんじゃない!! 雪猿in富士見パノラマ

はい!どーも!お暇な方の夜のお供「常酔亭日乗」です。

網笠山、権現岳、西岳、赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、天狗岳。はい、下記写真は富士見パノラマスキー場からのどピーカン八ヶ岳です。
DSC_0297

夏になったら登るぜ八ヶ岳。必ず来るぜい八ヶ岳。

それはさておき、今日は早起きして久しぶりの一人ゲレンデ。美しき八ヶ岳を正対に望めるスキー場です。

ゲレンデで更衣室に入った瞬間、いや、バスに乗ってる方々をみて最初に思ったこと。
それは「今日は一人で来てるおじさんが多いなあ」ってことだった。「みんなスキーが好きなおじさんなんだなあ」率直な感想だ。
が、しかし、いざゲレンデに着いてゴンドラに乗って大学生のカップルと外人のおじさん、そして僕の四人での乗車となったとき驚愕の事実にふと気付いてしまった!!

『俺もスキーが好きなおじさんだ!!』

やばい!  絶対そうだ。。大学生から見たら一人でスキーに来てる変わり者のおっさんである。いや、認めたくない。まだ、俗にいう「お兄さん」の範疇にいるはずだ!! そんなわけで朝一の滑りは若々しくノンストップ!!  「ふっ、おじさんは休み休みだろ。俺はノンストップお兄さんだぜ!」

昼飯抜いて生ビール飲んで「ぷふぁー!!」とか一人で言っててもお兄さんである。俺からみた完全なるおじさんと二人乗り合いのゴンドラになると必ず話しかけられてもお兄さんである。ゴンドラ五本目で足がつりそうになってもお兄さんである。バスの席が自由席で、おじさん、おじさん、おじさん、一個飛ばして俺、そんで俺の後ろから大学生でもお兄さんである!!

頑張れ俺!!

頑張れ「燃えるお兄さん!!」「あちゃー!お茶ー!玄米茶!! 」このクダリがわかるそこのあなた!!「おじさん」決定です。

年相応に頑張りますますか。でも年齢に抗う努力も忘れません。自分の進歩と退化を認めつつ、前に進んで行きましょう!!

想像以上にいいゲレンデだったなあ。。晴天の1日に感謝。もうすぐ35歳です。でもまだまだ「お兄さん」なのです!

谷川岳 バックカントリーツアー!!(雪猿いよいよ次のステージへ!)

『世の中のスキーヤーには二種類のスキーヤーが存在する。バックカントリーをする者としない者である』
って誰かが言ったとか言わなかったとか。

今日、スキーヤーに転向して2シーズン目にしてその禁断の扉を開いてしまった。そう、僕とKさんはガイド兼先生のSさんのおかげで、ついに!というか予想外に早く二種類のスキーヤーの前者となってしまったのである。今もその興奮の余韻の中にいてなかなか眠れそうもない。

そもそも今日はそんな予定はなかったのだ。呑気なDJのいる某スキー場で、検定に向けてコブ斜面でも練習できればいいと思っていた。けれどやっぱりそれではつまらないということで、パウダーの期待できる谷川岳天神平スキー場に行先を変更。ここまでは普通の流れだったし、この時点で誰もバックカントリー(以下BC)に突入するとは思いもしていなかった。まあ、やってサイドカントリーくらいだろ。そう思っていた。。

集合は朝6:20に池袋。意気揚々と車内に乗り込みゲレンデに向かう車中では「icon7」のDVDを映し出し、テンションを上げていった。まずここでスイッチが入ったことは間違いない。さらに車内の全員がスキー取り付け可能なザック(ミレー製です!!(笑))で来ていて、山の上でバーナーでお湯を沸かして飯を作って食うという事実と目的が重なったうえに、現地に到着し、ゴンドラで上がって降りた先は晴天の空と広大なゲレンデ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

ここでまた一段テンションが上がった。身震いのするこの状況、その先に待ち受けるであろう道に対する期待と不安でいたたまれなくなったBC初心者二人。一旦落ち着くために僕はまず一旦トイレに直行。Kさんはまず一服。

時間をおいてゲレンデと向き合った。この時点で僕らは自然と登ること、BCへ突入することを暗黙の了解で決めていたのだ。そう、誰が言い出したわけでもなく三本ウォーミングアップでゲレンデを滑ったあと、当然のごとく、僕らはあまりに自然と山を登りだしたのである。登ることを決めるために交わされた会話の記憶は無い(笑)  普通にザックにスキーを取り付け、当然のごとく僕らは登り始めたのだ。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

1974519_483087921814256_613285476_nこんな感じで登ってました!!

このスキーブーツでのハイクアップが楽しすぎた自分は、やっぱり山が好きなのだなあと改めて実感。一歩一歩登り、高度が上がっていくことに異常な喜びを感じてしまう自分もどこかやっぱり異常なのだろう。でも、やっぱりここはゲレンデコース外の山。登るときも冷静でいなくてはいけません。しっかりキックして足場を固めて登る原則を忘れてはなりません。これは警鐘です。山登りは常に危険と隣合わせ。一瞬でも油断すると命にかかわります。
ハイ、わたくし本当に長く山やっていてこんなこと書くのは恥ずかしいのですが、リアルに滑落しました。約10Mでなんとか足を蹴って止まりましたが、もしこれがアイスバーンだったらと思うとぞっとします。永遠に止まらないで滑り落ちてた可能性は否定できません。気温が高く、雪が柔らかかったので足で斜面を蹴って身体の流れを止めることができたわけです。運がよかったとしか言い様がありません。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAここ、滑落してから登ってきました。。
笑えない。。

まあ、そんなトラブルもありつつ、約1時間の天神峠尾根のハイクアップで、目的地である「熊穴沢」の入口へ到着。壮大な谷川岳を眼前に望みつつ、一度冷静にランチタイム。バーナーでお湯を沸かし、カップヌードル&ビールタイム。
OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

実は結構これから滑るコースに緊張していて食事が喉を通らなかった、、っていうのは嘘でカップヌードルからのウィダーインからのプロテインバー。食いまくりである。ザックにウィスキーも入っていたけれど、さすがに出せませんでした(笑)初めてのBCで酔っ払いはないだろ!!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA眼前にそびえたつ谷川岳。たぶんあと3時間あれば山頂まで行けるけど、そこから滑る技術がまだないので今回は「熊穴沢」からのドロップです。

1938033_483087675147614_373068353_n伝わるかなあ、、伝わらないなあ、、

出だしはおそらく約40度くらいの急斜面。ビビりながらもアタック!!そして即クラッシュ!!想像以上に重かった雪に一瞬で足を取られ、板が外れてフロントフリップ二回転!!モーグル選手顔負けの縦回転である。その後もアタック&クラッシュの繰り返しで滑ってるのか落ちてるのかわからないくらいだったけれど、確実に自分のシュプールを作れていたラインもあったので、きっとある程度滑れていたのであろうと自信を持ちたい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこの写真のすべてが自分達のゲレンデ!!

ゲレンデマップにそのルートは無く、山地図のみが頼りのBC。自己責任の世界。その緊張感と疲労度は相当なはずなのに、それ以上にもはや恍惚の世界に入っている自分に気づいたとき、正直「ヤバいな」と思った。滑ってる間、頭に出てきた感情表現は「ヤバい」のみ。5Kmという長い長い沢を滑っている間、脳内で「ヤバい」を連呼していた。そして、西黒沢からゴールの土合口に到着し、三人でその成功に対してハイタッチしているとき「これは開けてはいけない扉を開けてしまったのではないか?」っと身震いがした。BCの魅惑の世界についに足を踏み入れてしまったのだ。

その後、もう一度ロープウェイでゲレンデに戻り、普通に練習していたのだけれど、一度恍惚のBCを経験してしまったあとでは、もう何をしても今日という日は右肩下がりのテンション。
今日からきっとすべてはBCのための練習、トレーニングになるのだろう。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

バックカントリースキー。その魅力は果てしなく、長い。やっと一歩その世界に入ることができた今日という日は特別な1日だ。たぶん一生忘れない。そして、一度踏み入れたその世界からもう戻ることはできないだろう。

『世の中のスキーヤーには二種類のスキーヤーが存在する。バックカントリーをする者としない者である』

僕は前者になってしまったのだから、、、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

「icon」シリーズ。スキーヤースノーボーダーにお薦めのDVD

世の中には、雑誌に付録してくるDVDなどがいつの間にかあふれている時代になり、基礎スキーヤーの滑りを映像で見ることは容易な時代になってきた。それはそれで基礎スキーに重点を起き検定を目指す人々の大事なイメトレにもなり、有意義にさえ使えればとても優れた教材になる。

けれど、そういった基礎スキーのベースとなる整備されたゲレンデでは飽き足らない人たちが、自然のままの雪山での滑りを求めるようになり、いわゆるバックカントリーエリアに向かうようになってきている。今回紹介するDVDはそういった一種の物好きたちの美しい滑りをただただ見せてくれる、素晴らしい映像を含むDVDである(すでに7巻発売されております)。これをみていると、自分の足で登ってすべるというきわめて原始的なスキーの原点を垣間見ることもできるし、いつか自分もやってみたいと思わざるを得ない。こういうのを観ていると、スキーとは原野を滑る降りるだけのいたってシンプルな遊びであるという原点に気づかせてくれる。

その「icon」シリーズ映像と音楽は、海外のDVDと比べて穏やかで、とてもみていて心地よい気持ちになります。特にスキースノボを愛する人々にとって観ていて損はないDVD達です。映像がめちゃくちゃ綺麗ですちなみにレンタルはされておりません。

きっと深い雪山に行きたくなるでしょう。僕はいつもこれでイメトレしてゲレンデに向かっております。興味があるかたはぜひ!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

モーグル 上村愛子 4位!!

朝二時半起きで、LIVE中継に備え、見終えた女子モーグル決勝!その興奮のままこのブログを書いてます。

本当に、本当に素晴らしい滑りを見せてくれた上村愛子。準決勝でぎりぎりの6位での決勝進出からの、決勝トップスタートでの結果四位。最後の最後までメダルの可能性があった場所まで、のぼりつめたその今までの努力と精神力の集大成に圧倒された3本の滑りだった。

素人だから詳しいことはわからないけれど、正直ターンのスピード、精度は世界一だったように思う。終わった後のインタビューがとてもすがすがしい表情だったこともとても印象的だった。

そのすべてを滑り終わったあとの笑顔とすがすがしさを感じるインタビューから本人も納得の滑りだったのではないかと思う。結果、メダルこそ逃したものの、五大会連続で出場している事実と、その五大会で一度も順位を落とさず今日の日を終えたことが本当に素晴らしいことだ。

モーグルという競技はその約30秒という時間に四年間が集約されるスポーツだ。少しでもスタート前に迷いや、不安があったら結果は出せないのかもしれない。気持ちを強くもち、スタートに向かう。その緊張感と重圧に勝つには、積み上げてきた練習とトレーニングによってのみそれが自信になり初めてメンタルがついてくるのではないだろうか。何かで結果を出すには、やはり一歩一歩。一日一日の積み重ねからしかその「強い心」は生まれないのかもしれない。

彼女は今回、とても冷静に五輪と向き合っていたと思う。予選、準決勝、決勝。すべて表情はとても落ち着いていて頼もしかった。この最高の舞台で「今しかできない滑り」ができたのかなと思う。

過去には引退を何度も考えたであろう競技生活。きっとこれで五輪は最後だと思うけれど、心からスキーを愛し、モーグルという競技を続け、みんなに何度も勇気を与えてくれた。

人はそれがどんなものであれ、目標を持ち続けるということはとても幸せなことなのかもしれない。そう思わせてくれた、上村愛子の滑りと彼女の頑張りに、最大限の「ありがとう!!」


スキー ブログランキングへ

日本酒晩酌復活!!

さて、今日のモーグル女子予選を皮切りに、ソチ五輪が実質的に開幕したので、僕の日本酒晩酌も開幕しようと思います。

約二か月ぶりの日本酒晩酌復帰。今までビールとハイボールとか、炭酸水とかでごまかしていたけれど、やっぱり日本酒。好きなものは好きなのです。好きなお酒を適量で、「ほろ酔いで長生き」をモットーにして生きていこうと思います。本日選んだお酒は新潟の「津南」 東京にはほとんど流通していない地酒です。過日にガーラ湯沢の売店で試飲会やっていてそこで惚れて買ってきました。遂に開封です。飲みやすい!燗に合う!次ガーラ行った時も売ってるとうれしいなあ。

それはさておき、最近、やりたいことを十分にやって、好きなことや物に囲まれて生活しているせいか、非常に気持ちが穏やかである。去年の今頃は、正直気持ちに余裕はなく、殺伐とした気持ちで日々過ごしていたように思う。やりたいことだけやって生きていくことはその先にはそれなりきの困難も伴うと思うし、もしかしたらそれだけでは生きていけないかもけれど、今は自分自身のモチベーションも高いし、視野も広いとおもう。この、去年の自分には持ち合わせていなかった気持ちの余裕と落ち着きをうまく自分の味方につけて、日々を過ごしながら今後を模索していこうと思う今日この頃です。

さて、話はまたソチですが、上村愛子!予選突破しましたね!やったーー!ターンのジャッジが若干厳しかったように思うけれど、次に進めたことに、今は胸をなで下ろしております。

次は準々決勝。難しいコースらしいけれどターンを修正して準決勝、決勝と進んでほしい。コークは封印したままなのかな?そこも注目です。

スキーばかりに目がいきますが、スノボスロープスタイルの角野君も準決勝進出。まだ若いから今はとにかく楽しんでほしいというおじさんの発言になってしまう。かのショーンホワイトも辞退した難コース(らしい)。怪我だけはせず、次も大いに期待しております。

このブログ、しばらくソチのネタが続くかもしれませんがご了承ください!だって冬季五輪好きなんだもん!!

五輪の熱狂とともに、お休みなさい。。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

人気ブログランキングへ

地味だけど手強いスキー場 (雪猿in奥利根スノーパーク)

節分です。本文とは関係ございません。ついでに僕の生活とも関係ありません。悲しいかな。

しかし「地味」って失礼ですね。すみません。言い換えるとシンプルなスキー場です。珍しくスキーヤーのほうが多かったように思います。それもそのはず、ここにはかなりしっかりしたモーグルバーンがあり、それを目的としているであろう「コブ斜大好きスキーヤー」が集まっていると思われる。そのため、スキーヤーのレベルが高い!!みんなヘルメットをしっかり被ってバンバンコブ斜面を滑っていた。

そのモーグルバーンは僕にとってはレベルが高すぎなので、上の非圧雪ゾーンに出来ていた、少し斜度の緩いコブ斜面をひたすらに何度も何度もハムスター状態で滑っていた。太股パンパンです。少しは上達出来たかな??吹っ飛んだり板外れたりしまくったけど、経験が物をいうことを信じて今後も滑り続けます。

さて、このスキー場、珍しいことにDJがついていて、リクエストに応えて音楽かけたりMCしたりしてるのだが、これがなかなか笑えてリフト乗ってる時に楽しませてくれた。「笑えた」といっても決してトークが面白いわけではない。テンションが低過ぎるのである。なんか週末に声出しすぎたらしく「声に張りがでません」「今日は低音でスンマセン」とか言ってるかと思うと「リクエスト来ません」「お菓子売れない」とか愚痴ってる。「昨日はお菓子完売したのになあー」とかもはやただのボヤキである。それが逆に笑えた。OLからのリクエストメッセージ「上司が厳しく辛いです。元気がでる曲を!!」に対するアンサーが「社会ってそんなもんです。それは厳しさではなく愛情です」である。ちゃんと曲かけてやれよ!! なんかDJというかお悩み相談所みたいだった。っというかやっつけ仕事感出まくり(笑)月曜日だからしょうがないか。でも正直、この地味なDJの週末休日バージョン聞いてみたいって思ってしまった。矢野顕子さんの「ラーメン食べたい」をリクエストしたらなんて応えてくれるかも気になったけどさすがにその勇気はなかったです。

そんなわけで久々に暖かいというか暑いゲレンデで、春のやわらかい雪みたいだった急斜面でエッヂをとられて大転倒し「スキーって怖いかも」とびびったけど楽しい1日でした。みなさんも安全に休憩を挟みつつスキースノボを楽しみましょう!!  んでもって明後日もゲレンデだあ!!

あっ、、添付する写真撮ってないや。まあいいか。

スキー ブログランキングへ

白い雪の世界

今日もスキーに行ってまいりました。かなりがっつりと!何よりも天気に恵まれ快晴!そして写真の美しい樹氷。滑っていてこんなに気持ちがいいことはなく、時にアグレッシブに、時にのんびりと多種多様なコースをまんべんなく堪能することのできた一日でした。

そのスキー場の白さがあまりに美しかったので今日のテーマは「白について」
題名だけでは書き始めながらも漠然としている。でもなんとなく進めることとする。

白という色はそもそも色なのだろうか?この白がもたらすイメージというものはとても綺麗な場合が多い。純白、白銀、美しさを表現することに多く使われるのがこの「白」なのではないだろうか。僕は雪国で育ったのでこの白や雪からは「静けさ、静寂」というのうなイメージも強い。心を浄化してくれる美しさ。白は体、心を前向きにさせてくれるなにかがあるように思えてならない。

古くからから白は禊ぎの色でもある。富士講や滝に打たれる修行も白装束が使われる。結婚式で纏う白無垢もまたしかり。白は日本人にとっても特別に意味のある色なのもしれない。

自然の中で「白」といえば代表的なのは「雪」ではないだろうか。そういうわけではないのだけれど、僕はできるだけ雪山に通い、長い時間白い世界に身を置きたいと思う。その体験、「白い世界」とのふれあいが、自分の何かを喚起してくれるような、そんな気がしてならないから。

美しき本日の白い樹氷と青い空の写真とともに、今晩は短めに、おやすみなさい。

DSC_0294


スキー ブログランキングへ

ぜんぶ雪のせいだ!(雪猿inエーデルワイス&ノルン水上)


スキー ブログランキングへ

こんばんわ!お暇な方の夜のお供「常酔亭日乗」です。
表題は「JR SKISKI」の今年のキャッチコピーです。よくできてますねえ。CMみました?ゲレンデマジック的なあの若さあふれる恋愛的CM?いいなあ。若いって。まあ、自分ではまだまだ若い気でおりますが。

じゃあ現実は?「あんなのないない!!」さあ、現実のゲレンデで起きることをこれから列挙していきます。みなさん!ついてきてくださいね!

昨日今日と連休をいただきまして、どうしようか悩んでおりましたが、結果的にスキー場二つに通うというまさかのダブルヘッダー!しかも間に飲み会まで挟んでしまい(スキー飲み会スキーのサンドウィッチであります!)、いま超絶に疲労しておりますが、せっかくなのでレポートします。ここでいう一日目は「エーデルワイススキー場」二日目は「ノルン水上スキー場」での出来事です。まさかの日帰り二連続です。

まずは吉報から。今回、初日は一人ではありません!雪仲間三人とご一緒させていただき四人でゲレンデへ!めちゃくちゃ楽しかったです。早く切り上げる予定が、結局全員テンションあがりまくりで、スキー場クローズぎりぎりまで滑り込んでしまいました。楽しいときはあっという間。今回も初日は確かな手ごたえ、今後の可能性を感じながら滑り終えました。そして、、ついに晴れました!!「ガス男」の汚名返上です!晴れ女「ガーリー」に感謝!ありがとう!でも二日目も一人だったけれど晴れたもんね!これで二勝四敗!もう「ガス男」とは呼ばせません。

楽しかったのですよ!本当に!しかし小生の現実を「エーデルワイス」スキー場にたたき付けられました。はい!添付写真をご覧ください。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

恐ろしいですねえ。このスキー場にはこんな残酷なイスが存在するんですねえ。ブラックユーモアたっぷりです。そして僕は当然のことながら一枚目に座ってみました。悲しいですなあ。よく見ると失恋マークまでありますからね。たたきつけてきますねえ、エーデルワイスさん。かわいい名前からは想像できない残酷さです。でも本当に「カップル専用」に座ってビンディングつけているカップルがいたら痛いですよね。バカップルだと思いませんか?負け惜しみですけど。三枚目の写真に至っては座った時点で痛かったです。負け組です。まあ、ネタにはなりましたけれど。イスだけでエーデルワイスさんは大いに盛り上げてくれました。これが現実「ぜんぶ雪のせいだ」。

独身なのも、婚活中なのも「ぜんぶ雪のせいだ」  無意識に二日連続で「カツカレー」を頼んでしまったのも「雪のせいだ」  帰りの車でDJ Sさんのセレクションで広瀬香美やらZOOやらユーミンやらでおじさん三人が異常に盛り上がってしまい大合唱!あとから冷静に考えてかなり年齢を感じてしまったのも「雪のせいだ」
二日目、一人で滑って異常な孤独感を感じたのも「雪のせいだ」  バス待ちの間、ビールを一人で飲みすぎて帰りのバスで考えられない尿意と戦うはめになったのも「雪のせいだ」ゲレンデマジック?ほど遠いのも「雪のせいだ」

「ぜんぶ雪のせいだ」

はい、すんません。言いたいだけです。正直二日連続で日帰りスキーをつなげることはおすすめしません。激安だけど。できうるなら恋人とか仲間と一泊二日でいきましょう(笑)。できない人は日帰り二日連続に挑戦しましょう。長距離バス移動中「俺、何やってんだ?」って何度も思います。でもそうせざるを得ないほどスキーに魅力があります。また懲りずにゲレンデ行きたくなるのです。雪山のとりこなのです

それもこれも、はい、みなさんご唱和ください!

「ぜんぶ雪のせいだ!!!!」

おあとがよろしいようで、、おやすみなさい、、、さすがに疲れた。。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

雪猿三人! inブランシュたかやま


スキー ブログランキングへ
みなさまこんばんは。お暇な方の夜のお供。「常酔亭日乗」です。
正月太りしてませんか?明後日から仕事だからといって家でグダグダゴロゴロしてませんか?TさんK君と小生、スキーバカ「雪猿」は今日も元気にスキー場におりました!僕以外の二人はウェアも新調!気合い十二分です。

今時珍しい「スキー専用ゲレンデ」の「ブランシュたかやま」へ!早朝より高速を飛ばして9:30にはゲレンデ着!10:00前から15:30までがっつり練習。K君は確実に上達しました。でもほかの二人は完全に伸び悩んでます。人の滑りはわかるけど、自分の事は自分でわからないのが世の常です。スキーだけでなくいろんな意味で伸び悩んでます。むしろ縮こまってます。ついでに知事も困ってます。くだらない。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このスキー場の謳い文句がすごい!「全てはワンランク上のスキーヤーのために」なかなか言えないよ。でもいいゲレンデです。いろんな大会で使われる急斜コース、コブ斜、初心者でも安心な緩斜面。たしかに全てがそろっている感はある。気温も低く(ー6℃!!)雪質もしまっていて最高!しかも晴天率は75%のゲレンデなのである。しかーし!はい!今回も同じ展開です!熱心な本ブログの読者なら予想できますね!

またガスりました。。。
完全に僕のせいです。「雨男」ならぬ「ガス男」です。今シーズン3本全て視界不良です。もはや自分の行き先すら見失いそうです。それくらい視界不良率100%です。もう今シーズンは晴れたゲレンデで滑れないのではないでしょうか?晴天率75%のゲレンデでもガスるってどんだけだよ!
OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA樹氷は美しかった!!

それでもまあ、風もなく十分に満足できました。
話はそれるが、ここはゲレ食がおいしいことでも有名。毎年別のものを昼飯で食べているけれど外れたことは一度もない。今回選んだのは「きのこクリームパスタ・サラダ付き」。美味し!でも量少なし!
「全てはワンランク上の食いしん坊たちへ!」である
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

まあ、そんなわけでスキーの上達の程はわかりませんが、久しぶりの仲間との滑り。大満足です。女子がいないので、さほどテンションも上がらず、ただひたすら男三人、ガチンコで真面目に滑ってました。視界不良のなかで。別にやさぐれているわけではなく、スキーが好きなだけです。

帰りには、もはや定番となりつつある「ほったらかし温泉」へ!下記写真はその温泉の展望台からの甲府盆地の夜景です。これを露天で眺めながらはいれる温泉です。正直、天国かよ!って感じのいい温泉です!みなさんにも是非足を運んでいただきたい。後悔はしないでしょう!
個人的にこの「ほったらかし温泉」という名前が気に入ってます。嫁さんに「ほったらかし」にされている既婚者二人と、いろいろほったらかしにされている小生にはぴったりの温泉です。なんなら「ほったらかされ温泉」に名前変えてほしいくらいです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA絶景!

最近、スキーレポートを書くと自虐ネタになって困ったことに内容が毎度進歩なくかぶってしまうし、かつ、とてもくだらなくなるのでできれば次回の投稿は久々に書評かなんかにしようと思います。
スキースノボに一緒に滑りたいと思ってくれたかたはご一報ください。またツアー組みます。でもきっとガスって視界不良なのでそこら辺は覚悟してください。

それではみなさん、おやすみなさい。