月別アーカイブ: 2014年4月

黒髭危機いっぱつ!!(なんのこっちゃ!)

みなさんお久しぶりです。約20日ぶりの投稿「常酔亭日乗」です。しばらく休載しておりましたが別に具合悪いわけでもなく、ちょっと別のことで忙しく、書く時間がなかっただけなので御心配なく!!「連載再開を待ってる」とメッセージくれたみなさまありがとうございました。楽しみにしてくださる方がいてくれるというのは本当にありがたいことです。

ということでこれからもマイペースに投稿していきますので引き続きごひいきの程よろしくおねがいいたします!

さて、今回のテーマは「髭」について。
読めますか?”ヒゲ”ですよ。こんなテーマを選んだのはなぜかというと、ここ最近、二週間ほど髭なんぞを伸ばしていて、現在はとても清潔とは言えない髭面なのである。それが許される、ある意味自由な職場であるからこそできることなので、ダンディズムを追及すべく髭面に挑戦しているわけである。「髭」というのは男子特有のものであるけれど、蓄えるか否かについては賛否両論である。事実、小生の髭面については最近会った女性陣の反応は6:4で6が「それはどうかと思う」というニュアンスの反応でした(笑)。でも4割は「いいと思う」と言ってくれたので単純極まりない小生はその言葉のほうを優先させていまだに剃っていないのである。

以下ウィキペディア「髭」から抜粋
「日本では、中世から江戸時代初頭にかけて、武士は髭を蓄えることは当然とされ、髭のない武士は嘲笑された。そのため、髭の薄い者(豊臣秀吉が有名)には付け髭をつけることが行われた。」

まあ、こんな話もあったりするので武士的な男らしさがほしいと思ったわたくしは形から髭で武士になろうとしたわけだ。動機がくだらない。

じゃあ実際髭を生やしたお前自身はどう考えてるんだ!興味はないけど!!っという声も聞こえきそうなので思うことを少し。

まず第一に髭を剃らないことは、生活においてとても楽ちんである。いちいち毎朝シェーバーを当てなくていい。これは相当お気楽である。社会のルールに縛られていない感もとても心地よい。そして髭剃りによる顔ヒリヒリもないので助かるのである。肌が弱いと髭剃りも大変なのよね。
第二にちょっとした変身願望をかなえられる。例えば女性だったら髪型を大胆に変えることで自分の殻を破ったり自分の何かを変えるきっかけにすることもあるのではないでしょうか?男子が髭を伸ばすのはそれに少し似ているような気がします。違う自分を探す。そんな動機は幼いでしょうか?「見てくれじゃなくで内面磨けよ男子なら!」との声も聞こえてきそうですが、しょせん男子はバカなのです。安直なんですな。

まあそんなわけで、自分の都合のいいように解釈して髭面を続けているわけですが、ちょっとショックなこともありました。なんと髭の中に白髪発見!!これはさすがにビビった。比較的私の髪は黒く、まだ頭の方は白髪はほとんどないのですがなぜか髭には白髪が数本!寄る年波にはかないません。やっぱり時間はそれなりきに流れているのだと自分の髭で実感しました。仕方ありませんな。白髪と髭の似合うダンディーな男になるぞ!と自分の抗えない白髭をみて決意した今日という一日でした。

みなさんは「髭」についてどうお考えですか?特に女性陣の「髭」に対するご意見おまちしております(笑)

 

「未踏峰」 笹本稜平著 読了!

圧巻の高所世界における人間の再生模様。
ヒマラヤ未踏峰に、そして山の世界に向き合うことでそれぞれの抱える事情を乗り越えていくその様は圧巻である。

未踏峰に挑む三人は、アスペルガー症候群、知的障害、薬物依存から罪を犯す前科ありといった、それぞれの問題によって、社会生活からドロップアウトし、辛い人生を経験してきた若者たちだった。そんな若者たち三人を大きな心とその人間性で支え、迎え入れるは山小屋「ビンティ・チェリ」のオーナー「パウロさん」
その「パウロさん」の大きな無垢の木のような人柄と、四人の繋がりによって、三人は自分の抱える問題と向き合い、生きる意味を問いていく。

そしてパウロさんは三人に想いをたくす。「人生が生きるに値するものだということを知ってほしい」三人はその想いに夢と希望を抱き、冬山のトレーニングを開始する。そして迎える非情な現実と、ヒマラヤ未踏峰に挑戦の日。その先にある三人の未来は?

「未踏峰」に挑戦するということは、山の世界に限らず、実社会でも自分がなにかに挑戦しようと思えば必ず向き合うことができる感覚だ。新しい事に挑戦するときは、いつだって未踏峰に登るようなもの。誰も踏んでいないその道を自分の足跡を踏んでいくことで、新たに道ができる。そんな挑戦をできている人はなかなかいないかもしれないけれど、大きい小さいにかかわらず、自分の中での「未踏峰」に挑戦することで人が成長や、再生を図ることができればそれは素晴らしいことなのではないだろうか?

利益のためでなく、誰かの何かに役立つよう、名もなき頂を目指すように生きる人、頂を目指す一歩をなかなか踏み出せずにいる人々にぜひ読んでほしい作品。きっと心のアイゼンとして多くの言葉があなたの心に響くはずです。
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肋骨にヒビ!!

はいどーも。お暇な方の夜のお供「常酔亭日乗」です。

一応断っておきますが、本投稿はエイプリルフールのネタではなく事実であります。ついでにちゃんと断っておくと本ブログはゴーストライターではなく本人が書いております(笑)。
表題でピンときた方、「またかよ」と思った方は、小生との付き合いがなかなか長いかたなのではないでしょうか?

もう何度目かわかりません。記憶にあるだけでスノボで4回(二年に一度のペースでした)、今回スキーで1回、あとどうでもいいけれどカラオケで1回ヒビが入ったってこともありましたね。歌ってて椅子からダイブ。若気のいたりです。

経験したことがあるかたならわかっていただけると思いますが、肋骨ってヒビがはいっても治療法がなくて、ただただ回復を待つだけなんですよね。せいぜい湿布張っておく程度。これはもはや気休めです。
深い呼吸でも痛み、花粉症の鼻でかんでもいたみ、くしゃみに至っては地獄の激痛。意外と肋骨っていろんな体の内部と密着しているのかなと思ってしまいます。

いつも、ヒビが入ったであろう当日は気がつかず、例えばスキーでコブ斜面でクラッシュし転んだときに肋骨を強打したとしても、「ああ、身体は大丈夫だ」とそのまま滑り続けたりするわけですが、数時間経過していくと次第にその痛みを自覚していき、翌朝には痛みで眠る姿勢が普段と異なったりしてることがよくある。こうなるともう自覚します「あっ、いつもの胸の痛みだ、やっちまったな」と思うわけです。

それでも、「胸の痛みだし、春だし、恋の病かもしれないから、、」と一応念のため整形外科へ行き(昨日)レントゲンなんぞ撮って確認してもらったら、案の定でした。今では何本目の肋骨にヒビが入ったかまで自分でわかるようになりました(笑)

みなさんもスポーツを楽しむことは大事ですか怪我や故障には十分にご注意を。ゲレンデに行きたくても回復するまで待つ日々のほうがつらいですよね。自分の技量以上のバーンにトライすることも上達への近道ではある部分もある。けれどそれがゆえに怪我しては本末転倒。転倒します。くだらない。

春です。今年の春は少しの胸の痛みと共に迎えております。心身共に健康が一番だと改めて思う、桜満開の夜のもの思いでした。

おやすみなさい。