月別アーカイブ: 2015年3月

ペペロンチーノ!!

春になるとお腹が空きます。朝からガッツリ食べたくなります。空腹で目覚めるのは夜あまり食べないからだけど。一日を元気よく過ごすには朝食が大事だと、最近強く思うわけです。

 

まあ、意外に思う方も多いかと思いますが、僕は料理が好きである。「うそつけ!」いやいや、ほんとですよ。一時期はほんとにハマっていて、朝昼晩作ったりもしてました。気分屋なので飽きると一切しなくなるのですが。

 

ちゃんとした料理ではなく、残り物を短時間でアレンジして別の料理にすることが好きですね。一から作るのはやっぱり面倒だから。冷蔵庫を眺めて、そこにあるもので短時間で作る。そこがミソです。

それでは今朝の朝食「ブロッコリーのペペロンチーノ(一人前)」をご紹介します。

 

・パスタ150g(結構大盛りです)。

・ブロッコリー(適量)

・オリーブオイル(適当)

・にんにく(適量)

・ベーコンorハム(適当)

・鷹の爪はめんどくさいので七味唐辛子(適量)

・塩、コショウ(適当)

七味はできれば長野の八幡屋磯五郎でおねがいします。

ブロッコリーのアリオ・オリオって料理があるけど、その応用というかまあ適当に炒めて混ぜれば、はい完成。

せーの「男子ごはん!!」

 

最近ブログの方向性がぐちゃぐちゃです。

おやすみなさい。

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春、そして桜の季節

みなさんおはようございます。
お暇な方のお伴「常酔亭日乗」です。
そろそろ街の空気も暖かくなり、日差しに優しさを感じる季節になりました。

そう、「春」です。

 

「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」

と古の歌人は詠みましたがこれこそが日本の春の心をうまく代弁してくれる歌だなあと毎年毎年思う。この歌は、桜があるために人々の心が穏やかでないことを述べて、人の心を騒ぎ立てる力のある桜の素晴らしさをとてもうまく伝えてくれます。

 

新しい環境、出会いと別れ。春はなにかと騒がしく、人々は気もそぞろ。なかなか気持ちも落ち着かず街もざわつきだすこの季節。

そんな心の揺れは、桜の開花とともに助長されます。

山も、気温の上昇とともにその姿を変えていきます。雪に覆われた人を寄せ付けない厳しい姿から、すこしずつ緑が増え、生命の廻りを感じる躍動感あふれる姿に変わります。

桜や山にみられる、当たり前の毎年の変化が私たちの人生の流れとともに繰り返されますが、ここで感じるのは大袈裟だけど「生と死」ではないでしょうか。

当たり前の桜の開花が、「現在」を強く意識させます。同時に重ねた年齢と、これから過ごせる春の数も。花が儚いのと同じように自分の一生も儚い。

その儚さが巡るなかで、自分の日々を考える。過去が儚く戻らないなら、これからもずっと巡る季節をどう生きようかと。

 

そんなことを、少しの感傷とともに思った、春の朝です。

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3・11とその後

表題にはきっとそれぞれが感じる意味がある。

その日を境にして人生観というか、生きる道筋が変わった人は多いと思う。 その日は被災の現場にいた方々はもちろん、直接的に生活が変わらなかった人にとっても、大きな変化の一日ではなかったのではないだろうか。

かくいう私も、その前後において大きく自分の考え方や人生観が揺さぶられ、多くのことを考える時間を与えられた。しばらくは、深く、澱み、答えなく悩み、眠れない日々とともに過ごした。その考えや悩みは、自然とのかかわりであったり、人の命であったり、人の一生についてだったりする。言い換えると何をどう正しく見ればいいのかわからなかった悩みだったともいえる。

巨大な自然の力がもたらした災害のすべてに立ち向かうことは、一個人としてはとてもじゃないけれど難しい。それは紛れもない事実。

けれど、個々人が、小さなことでもいいから、自分にできることを選び取り、それを積み重ねていくことができれば、それはきっとどこかで誰かの役に立つのだろうと信じたい。それが僕自身が前から思う小さな復興のかたち。

震災は人々からたくさんのものを奪いさった。震災によって断ち切られたり、終わってしまったことは数えきれない。だけれど、誤解をおそれずにいえば、そこから始まるものだって確かにある。何をすればいいか、何処へ向かえばいいか迷うこともある。けれど考え尽くした先に未来はある。

 

意志を持とう。選んだ自分の道筋に。それが何かを興すと信じて。

 

生かされて  生きてきた

生かされて  生きている

生かされて  生きていく

 

書ききれない思いと共に。今日という一日に。

唐突に音楽談義

最近、スキーに行くたびに、音楽談義で盛り上がっていた。それこそ3時間とか5時間とかぶっ通しで。でもそこで話題に上がるのは、60年代から90年始めまでの音楽。今となってはもはやクラッシックロックといえる曲やアーティストばかりだ。ビートルズ、ガンズ、クリーム、U2、ストーンズ、ディラン、ジャニスetc。

 

いつの頃からか新しい音楽を聴かなくなった。いや、確かに最近も多少はね。コールドプレイとかアークティックモンキーとか。

でもやっぱりちゃんとは聞いてないと思う。歌詞カードなんて一切読まなくなったし、そもそもアルバムなんて長いこと買ってない。ダウンロードの時代のせいなのか?っと自問自答してみるがどうやら違うようだ。自分の感性と聴く姿勢の問題だと最近気づく。

 

若いころはもっと貪欲に音楽を吸収しようとしていた。触れたことのない音楽。挑発的な歌詞。すべてを理解しようと無い頭をフルに使って曲聴いていたような気がする。

昔と変わらず今でも音楽は好きだけれど、昔と違う音楽との向き合い方をしている自分に気づいたときに少しだけ悲しくなった。流して聴くことだって音楽とのふれあいとしては間違ってない。けれどあの若いころの「わからないものをわかったつもりで頑張って真剣に聴く」という純粋な姿勢を失いつつある自分は、ある意味昔より音楽を軽視しているのかもしれない。

 

もうすこし音楽を楽しもう。昔のように向き合って。 音楽は多くの人間が「音が苦」とおもうほど精魂込めて作りだした作品なのだから。

そんなわけで、今日もビートルズ(新しい年代じゃねえのかよ!!)で。おやすみなさい。

登山ガイド ステージⅡ 認定

昨日仕事の関係で、八ヶ岳の赤岳に登ってきた。だんだんやりたかったことが現実になってきている。
そんな中、少しの充実感と共に帰宅すると、一通の封書。なかには「登山ガイド認定通知書」

半年前から資格検定試験を受け続け、必修科目にすべて合格。長かった検定、講習の日々を終えて、やっと認定。けれどあくまでスタートライン。資格を活かすも殺すも今後の自分の思いと行動次第。

あたりまえだけど山屋としてもガイドとしてもまだまだまだまだ経験不足。

だからこそ認定は一つの自信にもなったけど、ここからは「責任」も生じる。「安全」が全て。そのためにできること、やるべきことを突き詰めていきたい。

その考えの土台の上に自分の技術アップがある。自覚と気概。

大事なことを忘れずに、さらなる新しい自分を目指して。

ここまでご指導頂いた、講師、検定員の方々、一緒に登ってくれた山仲間、そしてなにより共に頑張ってきたガイド同期のみなさまに感謝。

今後も鋭意努力いたします!!

みんな頑張ろうぜ❗