バスボケ爆発!!


みなさんこんばんは。お暇な方の夜のお供「常酔亭日乗」です。

今回は先日のスキーツアーで出くわした最高に笑えるバス運転手の話。

昨日、僕は会社の後輩とスキーの練習のために栃木県のエーデルワイススキー場に向かっていた。近いけど標高も結構あって、なかなか好きな場所。ここにはすぐ近くに通称「ハンタマ」と言われるゲレンデもある。バスはこの「ハンタマ」を経由して目的地のエーデルワイススキー場に着くわけだ。新宿から3時間超かかるので結構な長旅だ。

運転手さん、失礼ながら結構お年を召していて正直朝から不安になる。朝、バスに乗り込んだ後の出発アナウンス。マイクの調整の仕方がわからないのか、エコー全開!!

「それでは~あ~あ~あ~、出発う~う~~、いたします~う~~」 そもそも、ボソボソしゃべるうえにエコー炸裂!!  聞き取りにくいわ!! でも車内は和やかに。

その後、多少ちんたらしながらも無事に最初のゲレンデ「ハンタマ」に到着。
そして最初に発したアナウンスが驚愕。

「ここは、どこですかね??」

車内爆笑。(あんたが連れてきたんだよ!!)
さらにその後の一言「えーと・・・エーデルワイススキー場に到着です~う~う~」( まだエコー全開)

乗客総ツッコミ「ハンタマ!!ハンタマ!!運転手さん、ハンターマウンテンだよ!!」
「あっ、ここはハンターマウンテンですね、そうハンターマウンテンです。ハンタマ・・・です」(なぜか最後だけ略称)

車内からは「かわいい!!」「面白い!!」っと悠長な言葉が飛び交うが、悲劇はここから始まった。

ハンターマウンテンで降車するたくさんの若いボーダー達。残されたエーデルワイス行きのメンバーは少ししかいない。(なんか少ないような気がするけど・・)

あまりに人数が減った車内に、運転手さんは不安に思ったのか、出発前にリストを見ながら点呼開始。しかーし、面倒になったのか最後に一言「まあ、いいか。。」
(爆笑。おいおい、今の点呼はなんだったんだ!! いいわけないだろ!!)

そんなわけでエーデルワイスに出発。僕らは無事に目的地に到着。

僕「何時に集合でしたっけ?」
運転手さん「4:40です」
別のスキーヤー「何時に集合でしたっけ?」
運転手さん「4:50です」
(おいおい回答が違ってねえーか??)  さらにツアーチケットには集合時間4:30の記載。もう誰を、どれを、何を信じていいかわかりません。

その後僕らが着替え終わって滑り出すときに、どこかで見た若者の集団がゲレンデに。後輩の一言「あれ!? 先輩、あの子達さっきハンタマで降りた子たちですよね」
「だあー本当だー!! マジかー。運転手さんやっぱり彼等置いてきぼりにしたんだ(笑)」どうやらハンタマの送迎バスで移動してきたらしい。

僕らは笑えるが置いてきぼりをくらった若者達はたまったものではないよね。まさに悲劇。
いやー凄い往路でした。
おじいちゃん、頼むよ~。

そして復路(まだあんのかよ!!)

集合時間を滅茶苦茶に伝えてたせいなのか乗客が不安になったせいなのか復路は時間に正確に出発。エーデルワイスでもハンタマでもしっかり人数を確認してました。

そして帰路、トイレ休憩15分の後もスムーズに出発。しかし走りはじめて10分後、おもむろに停車するバス。ざわつく車内(なんだ!?車両のトラブルか!?ザワザワ、、ザワザワ)

はい、運転手さん慌てて一言

「みなさん揃ってますか??」

車内大爆笑!!
思わずみんな声に出してツッコミ「見切り発車かい!!」「いまさらかよ!!」「確認してなかったのかよ!!」「おじいちゃん!!」

おなか痛くなるほどわらわせていただきました。
いままでで最高のうんてんしゅさんでした!

これってスキーレポートなのかな?
まっいいか!!


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