「ライブ・アット・ザ・BBC Vol2」



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題名だけで何の話か分かった人は、かなりのビートルズファンとみた。現在、ポールマッカートニーが来日していて、日本中がポールに熱狂しているが、僕はライブにいけなかったのでこのCDを購入して我慢だ。そう、今回のテーマは60年代前半のビートルズの音源について。

このCDは60年代前半に英国BBCラジオで演奏された音源をCDにしたものである。メンバーと司会者の会話、やりとりもそのまま音源化されていてまるで当時のラジオを聴いているようである。

僕はただの音楽ファンであって評論家ではないので詳しいことはわからないのだけれど、このライブアルバムは若いビートルズのライブバンドとしての勢い、気合いみたいなものに溢れているように思う。

ビートルズは後半ずいぶんとサイケデリックな方向に進んで、社会やその後のロックに強く影響を与える名盤を残したが、ライブはあまりやっていないらしい。正確にいうと当時はライブで再現できないレコーディングだったらしい(素人なので本当のところはわかりません)。

けれど、この二枚組のアルバムは完全なるライブアルバムであり、当時のビートルズの生音がよくわかる。デジタルリマスターされているといっても当時の録音技術で録った音源を現在の水準まで上げることは難しいだろう。

でも僕のようにこれくらいの音の曖昧さというか、籠った音質が逆に心地よく感じるという人も多いのではないだろうか。アナログ感、まるで当時のラジオをリアルタイムで聴いているような感覚は、とてもリラックスできる。夜、何かの作業をしながら、それこそこんな風にブログの文章書きながら聞くのにとても適している。同じ時代でもさすがにツェッペリン聴きながら文章は書けない。激しすぎるから(笑)

夜の読書や、作業、晩酌のお伴にとてもお薦めです。きっとリラックスして1960年代にタイムスリップすることができると思います(同時代に生きた方は特に)。

一度レコード、蓄音器で聴いてみたいアルバムだ。きっと、もっともっと身体に心地いい音がするような気がする。そんなことを思う僕は、やはりアナログ寄りの人間なのだろう。


「ライブ・アット・ザ・BBC Vol2」」への4件のフィードバック

  1. タイトルでわかったよ!昔、買ったし!最近は音がきれいすぎてね~。このくらいがいいのです。
    私は全くだけど、オットがビートルズマニア!

    1. ナヲミさん 昔買ったっていうのが素敵ですね。ビートルズは時代を超えてます。僕も両親の影響で幼いころからビートルズ聴いてます。初期の音。落ち着きます。

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